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ダンスは下手でも大丈夫って本当・・・?
アイドルになる方法は様々ですが、スカウトではなく、自分が好きな事務所やグループに入りたいのであれば、オーディションを受けるのが近道です。
ですが、大手事務所や有名アイドルのオーディションで受かるのはそんなに簡単な話ではありません。ましてや一発合格など至難の業。
ほとんどの子が何回もオーディションを受け続けるうちにコツを掴んでいき、審査員が求めている人材に自分を合わせられるようになるというのが、合格する子の典型的なパターンです。
ただ、書類選考や実際の面接などで比較的印象を残しやすい「ポイント」を事前に知っておけば、アイドルを目指すライバルたちよりも有利な立場でオーディションを受けられるのは確か。
今回の記事では、アイドルオーディションを受けに来る子のどの部分を見て審査員が判断しているのかという点にスポットを当てて、
- 書類選考のポイント
- 「思わず合格にしてあげたくなる」面接での会話テクニック
- 歌やダンスなど各審査における攻略法
などを解説します。
■写真とプロフィールでライバルに差をつける! 書類選考を通過するテクニック
アイドルオーディションに合格するための第一関門が書類選考。
一般的にはこの書類選考で数千人のなかから一瞬にして【20人】程度に絞られ、あとは実際の面接や各段階の審査で数人ずつ脱落していくので、冷静に考えてみると書類選考がもっとも競争率が激しいことになります。
にもかかわらず、「ただ書いて送るだけ」というカジュアルな印象があるため、書類選考の重要性をあまり意識していないアイドル志望者があまりにも多いのが事実。
書類選考の段階から最終審査が始まっているつもりで、真剣に書類作成に取り組むようにしましょう。
写真撮影時はうっかりミスに注意
応募書類は写真とプロフィールをセットにして送るわけですが、この写真の良し悪しでオーディション結果がほとんど決まるといっても過言ではありません。
せっかくご両親からカワイイ顔を与えられて生まれてきたのに、ちょっとしたうっかりミスで写真が台無しになってしまうことも。
一番よく見かけるマイナスポイントが「衣服の乱れ」。顔を可愛く撮ることに夢中になるあまり、スカートのシワを直していなかったりする人が意外とたくさんいます。
さらに、黒や紺のシャツを着ている人のなかには肩にフケがついている人も。
アルバイトの面接と違って顔写真と全身写真の【2枚】を提出するのが普通ですので、顔はバッチリ仕上がっていても服装に清潔感がない、なんてことにならないよう注意が必要です。
身長は小数点1位まで記入する
美人とそうでない人の差は本当に紙一重です。
美人は目がパッチリしていますが、美人でない人は目の大きさが美人の半分しかないのかといえばそんなわけはないですよね。せいぜい数ミリ違う程度でしょう。
ですがその数ミリの差で、人の顔というものは全く変わってくるわけです。
身長も同じで、例えば【160cm】でも
【160.1cm】と【160.9cm】
とではかなり見た目の印象が異なります。
このわずか数ミリの差で、グループのどこのポジションで踊らせようとか、キレイ系とカワイイ系どっちのキャラで売っていこうかというのを審査員は判断しています。
学校の身体測定ではミリ単位まで測っていると思いますので、このあたりを面倒臭がらずに正確に記入しておくと審査員に好印象を与えます。
■会話とは「反射神経」! 面接で審査員に好かれるには
テレビの歌番組が減って、バラエティー番組は増える一方です。
今ブレイクしているアイドルや若手女性タレントも、そのほとんどがバラエティー番組の「雛壇」で注目を浴びたのがきっかけ。
そのため、どこのアイドルオーディションでも、頭の回転が速く会話の切り返しが上手い子を優先的に合格させる傾向が強くなっています。
もちろん無口キャラで売れたアイドルもいますが、あくまでもグループ内におけるバランスの問題。仮に【6人組】のアイドルだったら最低【4人】はトークの上手い子が必要です。
基本的に面接ではトーク力を試されると思っておいたほうがいいでしょう。
「すぐ言うゲーム」で特訓
TVやライブでMCの人に突然「ところで○○ちゃんはどう思う?」など振られたとき、数秒でも考え込んでしまうと「トーク苦手な子」というレッテルを貼られるのがアイドル界の厳しさ。
たとえ自分の予想していない質問が投げられてきたときでもすぐ返せるように、トークの反射神経を高めておく必要があります。
「すぐ言うゲーム」といって、相手の質問に対し瞬間的に答えるゲームがあるのですが、友達に協力してもらい、
- 「好きな色は?」
- 「今日は何曜日?」
- 「日本の魅力は?」
など畳みかけるように質問してもらってすぐに返事する訓練が非常に効果的。
実際の面接でも、わざと困らせようとして「この世からハサミがなくなったらどうする?」とか変な質問をいきなりぶつけてくる審査員が必ず1人はいますので、柔軟に対応できるようにしておきましょう。
特技は「その場でできること」を
審査員から趣味や特技を聞かれた時、「アニメを観る」「ボカロを聴く」「ゲーム」など、いわゆる「受け身」系の趣味ばかり答える人が目立ちます。
流行に敏感である証拠なので特に悪いわけではないのですが、もし嘘をついていたとしても確認しようがないため、多少説得力には欠けますし、それ以上話も広がりません。
デビューした後ならそういう趣味を生かした仕事がもらえるかもしれませんが、面接はあくまでその日限りの一発勝負ですので、やはりその日のうちにその場で披露できるものを用意しておきたいところ。
身体が柔らかいのが自慢なら、審査員に「見せてみて」と言われた瞬間に180度開脚すれば確実に印象に残るでしょう。動物の鳴きマネや早口言葉など地味な特技でも構いません。言われてすぐできることが大切です。
また、開脚もそうですが、空手やリフティングなど、下半身を激しく動かす系の特技を持っている人は、スパッツ持参が必須。「スカートなので今日はできません」では一度しかないアピールチャンスを逃してしまいます。
■歌唱力・ダンス審査について
アイドルオーディションのメインイベントとも言えるのが歌唱力・ダンス審査。
歌とダンスは一夜漬けでどうにかなるものではなく、オーディション当日までの努力の量がそのまま結果に反映されますので、とにかく普段から練習するしかありません。
ただ、ものすごくレベルの高い子が2人いたとして、どちらかを合格させるとなった場合、歌う曲のチョイスだったりダンスを間違えた時の対応力といった細かい部分が審査員の評価に大きく影響してくることも。
自分の実力を最大限に引き出すためにも、事前に様々な作戦を練っておいて損はありません。
選曲テク「ちょっと懐かしいアイドル曲」
歌唱力審査は課題曲が決まっている場合と、自分で自由に曲を選んでいい場合がありますが、いざ自分で曲を選ぶとなったら何を歌っていいのか迷うと思います。
AKBやハロプロなど既に売れてるグループのオーディションを受けるのであれば、そのグループの過去の曲を歌えば問題ありませんが、新規グループのオーディションだと「何を歌えば審査員に喜ばれるのか」全く見当がつきません。
こういう場合、「80~90年代に流行ったアイドル曲」をチョイスするのがとっておきの裏ワザ。
今活躍しているアイドルの曲を歌うと「じゃあそのアイドルのオーディション受ければ?」と皮肉なことを言ってくる審査員がたまにいます。
かといってアイドル以外のジャンルを歌うと、オーディションの趣旨から外れてると思われる可能性も。
中山美穂や南野陽子といった少し古い時代のアイドル曲なら、審査員がちょうどその世代なので刺さりやすく、他の子があまり歌わない曲を歌うことでセンスの良さもアピールできて一石二鳥です。
ダンスは『リズム感』を見られている
ダンス審査は、ダンスそのものの技術よりも、その子の持っているリズム感、つまり音楽と身体の動きが一体化できているかということが評価のポイントになります。
振り付けを間違ってしまった時、慌ててやり直したり、横の子の動きに無理矢理合わせる子が大半ですが、これはNG。
もし自分自身で「このダンスに私はついていけない」と判断した時は、とりあえず「身体でカウントを取る」ことを優先しましょう。リズムに合わせて足踏みをする、または上半身を揺らすだけでも構いません。
リズムとカウントを把握する能力は大人数アイドルグループでのフォーメーションダンスでも欠かせない要素ですので、踊っている途中にミスがあったとしても動きを止めないように心がけましょう。
■まとめ
アイドルは他の音楽ジャンルよりも「向いてる子」と「向いてない子」の差がハッキリしているため、努力でカバーできる範囲に限度があるのは事実。
ですが、アイドルになれる適性を持っているのに、オーディションに受かるコツを知らないために落ちてしまい「私はアイドルに向いてない」と勘違いして諦める子も今までに大勢見てきています。
未来の可能性を潰してしまうことのないよう、体調を整え、自分の魅力が100%審査員に伝わるように準備してオーディションに臨んでほしいものです。
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