山本彩一強時代から新世代のメンバーへ!【NMB48】の現在を探る

NMB48唯一のドキュメンタリー映画

「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48」

が公開されたのは2016年1月。NMB48のデビューが2010年10月になるので、そこから約5年間の軌跡を描いた映画となる。

この映画の序盤では大阪が「アイドル不毛の地」と呼ばれていることに言及。

大阪の主要な娯楽である「笑い」の拠点のひとつであった若手芸人専用劇場「baseよしもと」を閉館させてNMB48劇場に改築した流れなど、NMB48としてはかなり不利な状況でデビューの第一歩を踏み出した当時の空気感が強調されている。

実はこの「アイドル不毛の地」というのがまさにNMB48を語る上で非常に重要なキーワードとなっているのが他のグループと大きく事情の異なるところ。

デビュー10周年を迎え、すっかり地元に定着した印象のある現在でも「アイドル不毛の地」という大阪の土壌は依然として続いているし、彼女達はそのビハインドを背負った戦いを強いられているのだ。

山本彩という万能タイプのスーパーエースが君臨し、その脇を握手会神対応のスペシャリストである渡辺美優紀が固めるという布陣をデビューから敷いてきたNMB48は、ステージパフォーマンスだけでなくバラエティーへの対応も山本彩ほぼ一人に頼りきっていた。

その山本彩が抜けたことによりグループ全体の評価が低調気味となり、地元・関西のメディアでも雛壇やリポーターの枠が減少傾向にあるのはかなりの痛手と言えるだろう。

その分、ここ1~2年の間でプレッシャーを受けることなく伸び伸びと育ってきた若手メンバー達がフレッシュな魅力を発揮し始め、全く違ったアプローチからニュータイプのアイドルとして復興しそうな兆しも見えているため、決して見通しが暗いわけではない。

今回の記事ではNMB48の現状を過去の歴史とも照らし合わせて分析するとともに、今後の課題点や追い風となる要素も考察していきたい。

 

エース候補の途中離脱が他グループより目立つ

48系のような大人数グループに共通の宿命とも言えるのだが、

「次期エース候補が短期間で卒業してしまう」

という問題が起こりやすい。

 

AK48なら矢作萌夏が2019年秋に異例の出世スピードで初センターを獲得。更にグラビアでも火がつき、久々の逸材かと騒がれたがその数ヶ月後に卒業を発表。

SKE48も2017年6月、まだ松井珠理奈が第一線で活躍していたにも関わらず小畑優奈をセンターに抜擢。翌年1月にリリースされた次の曲でもセンターを務め、さあこれからという時に卒業発表してしまった。

一旦決まりかけた次期エース候補が卒業すると、その後のグループ全体の活動ビジョンを全て見直す必要が生じるため、運営にとっても激痛なのだが、NMB48の場合は特にこのような想定外のトラブルが多発している。

 

NMB48歴代センター(+ボタンをタップすると一覧が表示されます)
◆2011年
1 絶滅黒髪少女渡辺美優紀
2 オーマイガー!山田菜々&山本彩
◆2012年
3 純情U-19山本彩
4 ナギイチ山本彩
5 ヴァージニティー山本彩
6 北川謙二山本彩
◆2013年
7 僕らのユリイカ山本彩
8 カモネギックス山本彩
◆2014年
9 高嶺の林檎山本彩
10 らしくない白間美瑠&矢倉楓子
◆2015年
11 Don’t look back!山田菜々
12 ドリアン少年須藤凜々花
13 Must be now山本彩
◆2016年
14 甘噛み姫山本彩
15 僕はいない渡辺美優紀
16 僕以外の誰か山本彩
◆2017年
17 ワロタピーポー白間美瑠
◆2018年
18 欲望者山本彩
19 僕だって泣いちゃうよ山本彩
◆2019年
20 床の間正座娘白間美瑠
21 母校へ帰れ!白間美瑠
22 初恋至上主義太田夢莉
◆2020年
23 だって だって だって梅山恋和&山本彩加

 

 

城恵理子の卒業

強引に遡ってしまえば2012年、城恵理子の卒業から歯車が狂いだしたといっていい。

城恵理子は2011年6月に2期生として加入すると、デビューから2ヶ月も経たないうちに翌月のAKB48公演に参加しソロ楽曲を披露するという、今から考えると異常なレベルで当時の運営から大胆にゴリ押しされていた。

2012年1月に研究生から正規メンバーに昇格、5月にはAKB48のシングル曲「真夏のSounds good!」でNMB2期生初の選抜メンバーに。

黒髪ショートのビジュアルが前田敦子を彷彿とさせる雰囲気で、秋元康のお気に入りであるという噂も流れ、「ポスト前田敦子」との呼び声が高かったが、2012年9月に突然の卒業発表。NMB48ファンにとって彼女の離脱はかなり衝撃的だった。

その後、2013年10月にグループ復帰を果たしたのだが、最初の頃の勢いを取り戻せないまま、総選挙順位も最高79位と振るわず、2019年5月に再び卒業

実力的に発展途上段階での無理なゴリ押しがファンからの反発を招いたのが、本人の活動意欲を喪失させる原因となったのは明らかなのだが、初期~中期のNMB48は城恵理子に限らず嫌いなメンバーに握手会などで辛辣な批判を浴びせるファンが少なくなかった。

城恵理子は現在まだ21歳であり、もしメンタルのバランスを崩すことなく2011年から順調にエースへの道を歩んでいればNMB48の現在の状況は全く変わっていたのではないだろうか。

 

大事件を起こした須藤凜々花

須藤凜々花の卒業も、運営が思い描いていた長期的スパンでの活動計画を台無しにしたと言っていい。

2013年9月にドラフト1期生の目玉として注目された須藤凜々花は3チームが競合する中、抽選によりNMB48チームNが指名権を引き当て、2014年3月公演デビュー。

 

哲学好きという特異なキャラで人気を集め、2015年7月リリース「ドリアン少年」で初センターを獲得。

当時最も脂が乗っていた時期の山本彩を押しのけてのセンターポジションであり、運営の期待度の高さは想像するまでもない。

彼女もまた黒髪ショートカットで前田敦子に似た空気感を纏っていたため、秋元康のお気に入りと言われていた。

ところが2017年の総選挙で前年の44位から20位へと大躍進する成績を収めながら、スピーチでまさかの結婚発表。このあたりは皆さんも記憶に新しいだろう。

更に秋元康が彼女の決断を擁護するような態度を示したため、ファンの一部から疑問の声が上がった。結果としてNMB48全体の信用度が一時的に下落したのは否定できない。

運営もおそらく須藤凜々花を山本彩の次のエースとして固定する考えだったはずで、それが白紙に戻ったことにより山本彩卒業後のセンター候補が致命的に手薄な状態になってしまった。特に須藤凜々花を欠いた痛手は現在にも影響を及ぼしており、急仕上げで若手を育成しなければならない状況が今も続いている。

 

「ポスト山本」と期待された太田夢莉

2019年11月「初恋至上主義」のセンターを務めたのは太田夢莉。12歳という若さで3期生として加入し、年下ポジションらしいやんちゃなキャラクターと

「1万年に1人の美少女」

と絶賛された顔面偏差値の高さを武器にグループ内序列を一気に駆け上がり、ポスト山本彩とまで呼ばれる存在に。

彼女に関しては

  • 歌唱力
  • ダンス
  • タレント性

など全ての面において能力値にまとまりのあるバランス型の演者で、本来なら何の問題もなく次期エース候補になる予定だった。

ただ不運だったのは、若干ショート気味の黒髪で正統派のビジュアルというのが須藤凜々花と若干被っていたこと。須藤凜々花が「ドリアン少年」でセンターに抜擢されてからの1年間あたりがちょうど太田夢莉にとっても伸び盛りの時期だったのも、皮肉なバッティングである。

また、NMB48は他のグループと比べて健康的な色気のある体型のメンバーが多かったため、この頃からグラビアやMVで水着などの露出も増えてくるのだが、当時16歳にも達していなかった太田夢莉がその風潮に巻き込まれ過度に肌を露出していたことはもしかすると精神的な負担になっていた可能性も否定できない。

 

2018年に心身の疲労を訴えた太田夢莉は休養期間に突入。2ヶ月ほどで復帰し、その年の総選挙も過去最高の23位を獲得したものの、NMB48での活動にモチベーションの限界を感じたのか、結局、先述の「初恋至上主義」が最後の参加シングル曲となった。

もちろん偶然に過ぎないとは思うのだが、なぜかNMB48は「黒髪ショートのエース候補」が潰されていくというあまり縁起の良くないジンクスがある。

あくまでも仮定の話をすると、2018年7月に山本彩が卒業を発表した時点で少なくとも太田夢莉を固定エースに据える体制が完備されていればグループとしての弱体化は防ぐことができたかもしれない。

 

中堅層の薄さとバラエティー要員の不足

山本彩の卒業後は、2019年リリースの「床の間正座娘」「母校へ帰れ!」と2作連続で白間美瑠(1期)にセンターの座が託された。なので2019年は白間美瑠→白間美瑠→太田夢莉という形でセンターを繋いでいったことになる。

白間美瑠(しろま みる)

白間美瑠はグループでも常に5本の指に入る上位人気のメンバーであり、初期メンバーとして12歳から活動を続けているため、十分な経験値を積んだ状態でちょうど成人を迎えるという、センターの理想的な条件を満たしていた。

 

しかし、この2作のMVを視聴すれば分かるかもしれないが、白間美瑠自体、デビュー当時の妹キャラから身長が約10㎝伸び、シャープなモデル系のビジュアルに進化しており、のファンキーなテイストのダンスナンバーである「床の間正座娘」や、「母校へ帰れ!」のような学生青春ソングの両方とも彼女の雰囲気にはあまりマッチしていない印象を受ける。

NMB48の場合、1stから現在までのシングルが基本的にフットワークの軽さを要求されるダンサブルな楽曲か、王道の青春ソングのどちらかに分類されるのだが、白間美瑠のような「大人の女性」感が出てきたメンバーだとどうしてもセンターが似合わないという問題点を感じるのだ。

吉田朱里

このことは同じく初期メンバーで長年上位人気をキープし続ける吉田朱里(1期)についても当てはまる。

美容系YouTuberとして絶大な女性人気を獲得し、2016年紅白との連動企画で行われた1人1票縛りルールの人気投票では総選挙での上位勢を押しのけ6位にランクイン。

翌年の総選挙でも白間美瑠と共に上位16名の選抜メンバー入りを果たし、当然NMB48のセンターとしても申し分のない実績の持ち主である

 

ところが彼女もいかんせんモデル寄りのビジュアルであり、女性ファッション誌「Ray」の専属モデルも務めていて、アイドルグループのセンターというイメージとは若干遠いものがある。もちろん先ほども述べたように彼女のセンターが似合うシングル曲がNMB48には少ない。

白間美瑠や吉田朱里といったベテラン勢が(あくまでもキャラ的に)センター向きではないということも、山本彩卒業後のフォーメーションの再構築に時間がかかった原因のひとつである。

 

中堅メンバーの薄さ

このような現状に行き着いたのは、初期の「さやみる」(山本彩・渡辺美優紀)体制の頃に3~6番手あたりの中堅ポジションを支えていたメンバーの在籍率が、他のグループと比べても極端に低いというのもかなり影響が大きい。

デビューからの約2年間はさやみるの下に

  • 福本愛菜(1期生)
  • 山田菜々(1期生)
  • 上西恵(1期生)

といった、アイドル性のみならずバラエティー対応力も高い実力派メンバーが控えていて、途中からは矢倉楓子や薮下柊など2期生、3期生の中から総選挙で躍進する人気メンバーも台頭してきたのだが、今挙げたいわゆる3番手集団を形成していたメンバーが順を追ってことごとく離脱していった。

そのため、さやみるが両方抜けた後のNMB48というのは、それなりに知名度のあるベテランメンバーと、5期以降の若手との間にごっそりと穴が空いている状態になっているのだ。

  • 現在チームNキャプテンの川上千尋
  • 劇団のプロデュースも手掛ける石塚朱莉
  • ダンス職人の加藤夕夏

など、3~4期にも才能のあるメンバーは多いのだが、山本彩や渡辺美優紀が強すぎたためにチャンスに恵まれず、知名度を高めることができなかった弊害が、現在のNMB48における中堅層の薄さをもたらしてしまっているのが難しい問題である。

笑いの本場・関西拠点のNMB48にとってバラエティー適性を持った中堅メンバーがいない状態はセンター候補の不在以上に深刻。

初期は山田菜々(1期生)という分かりやすい「おバカ」な「イジられキャラ」がどのような状況でもしっかりオチをつけてくれていた。

また、つい先日まで7年間放送されていた、地元での唯一とも言える冠番組「NMBとまなぶくん」では「りぽぽ」こと小谷里歩(1期生)のエキセントリックな言動がファンの間で話題となり、一躍バラエティーでの切り込み隊長的なポジションに押し上げられた経緯もある。

山本彩と非公式ユニット「俺ら」を結成していた小笠原茉由や岸野里香といった1期生も山本彩とのフリートークによる絡みでコミカルな魅力が引き出されていた。

 

これらのメンバーが現在1人も残っていない事実からも、今のNMB48に全国区のバラエティーで勝負できるエネルギーは正直足りていないことが理解できるだろう。

バラエティーで孤軍奮闘しているのが渋谷凪咲(しぶや なぎさ 4期生 チームMキャプテン)。「NMB48とまなぶくん」でのボケ解答もスベり知らずの高いヒット率だった彼女は、関西ローカル番組に引っ張りだこ。

「土曜はダメよ!」「特盛!よしもと」「かまいたちの机上の空論城」など関西での人気番組でも安定したトークスキルで器用に立ち回っており、全国ネット番組の雛壇で見かける頻度も増えてきている。

 

逸材揃い! 5期生メンバーと当たり年のドラフト3期

中堅層の不在がNMB48の弱点であるのは仕方のないところだが、これに関しては悪い材料ばかりでもない。

現時点でのNMB48は非常に若手の層が厚く、なおかつビジュアル的にも本店(AKB48)を遥かに凌ぐハイレベルの美少女が揃っていると感じる。

冒頭でも少し述べたが、特に5期生以降のメンバーは山本彩という偉大過ぎる先輩の姿をそれほど間近で見ていないため、山本彩を越えなければならないという気負いもなく、新しい感覚で自分の魅力を高めることができていると言えるだろう。

2020年5月にデジタル配信で先行リリースされた新曲「だってだってだって」のセンターを務めているのが、まさにその花の5期生、山本彩加と梅山恋和の2人

花のNMB48 5期生

山本彩加は名前が山本彩に似ているという偶然の話題性にも助けられデビュー当初から知名度は高かったが、都会的センスを感じるスマートな美少女で実力も安定しており、加入から約半年で早くもシングル「僕以外の誰か」の選抜メンバーに名を連ねると、翌年3月にはAKB48シングル「シュートサイン」の選抜メンバーにも抜擢された。

 

梅山恋和は遅れること4か月、シングル「欲望者」で選抜入り。小柄で親しみのあるキャラと関西には珍しい透明感溢れるアイドル性が受け入れられ、雑誌「関西ウォーカー」での連載やABCテレビの深夜ドラマへの出演など、メディア仕事で確実に結果を残している。

この2人に加え、5期生でもう1人、今のNMB48の中核となっているのが小嶋花梨

「だってだってだって」のMVでは「映像撮影の音声スタッフ」というユニークな役だが、背が高くボーイッシュな格好良さが光っている。

彼女は関西を代表する朝の長寿番組「おはよう番組です」のリポーターにも任命され、リアクションやトークの反射神経も非常に鋭く、山本彩卒業以降のNMB48のバラエティー力を支えているといってもいい。

小嶋花梨は山本彩に次ぐNMB48の2代目キャプテンでもあり、山本彩加&梅山恋和の10代美少女コンビの成長を小嶋花梨がサポートするという構図が出来上がりつつあるのも、今後5期生がNMB48の中核となっていくことを示している。

 

豊作のNMB48 ドラフト第3期生

更に、ここ数年のNMB48の中で最大のグッド・ニュースなのが、2018年1月、第3回AKB48グループドラフト会議での奇跡的な大勝利。

公式サイトの「ニュース」の欄から、交渉確定一覧の分かりやすい表を見ることができるのだが、なんとNMBの3チームは重複抽選でも全て交渉権を引き当て、100%運営の希望通りに指名が叶う結果となった。

このおかげもあってか、NMB48のドラフト第3期生はかなりの当たり年と評価されている。

  • 現在19歳で圧倒的な顔面偏差値の高さを誇る南羽諒(2位指名)
  • 今年18歳を迎え、幼さを残す顔立ちに166㎝の恵まれたスタイルというギャップがファンから熱烈に支持されている中野美来(3位指名、元NMB48中野麗来の妹)。
  • ショートカットで中性的な雰囲気が男女両方から愛される河野奈々帆(2位指名)

など、他グループの若手世代を上回る層の厚さだ。

 

ネットコンテンツを精力的に活用するNMB48若手世代

コロナでの自粛によりすっかりネット配信等の活動機会が主流となったアイドル界だが、YouTubeを経由したZoom会議の様子やTikTokでのダンスなど、ネットコンテンツを積極的に活用しているのもNMB48若手世代の特徴。

「難波自宅警備隊」というタイトルがつけられたZoom会議シリーズは単なるアイドルのガールズトークに終わることなく、受験で一時休養していた研究生・南波陽向によるお勉強クイズや、吉本のお笑い芸人「たけだバーベキュー」をゲストに呼んでBBQ料理のコツをレクチャーするといった、KYORAKU吉本人脈をフル活用した企画も。

若手世代が地上波バラエティーでの対応力を身につけるための、さながら将来を見据えた実践訓練のような構成に仕上がっている。

 

TikTokでのNMB48公式アカウントで人気なのは「誕生日動画」。

誕生日の近いメンバーがセンターで踊り、バックダンサーの2人がそれを盛り立てるというシリーズ企画なのだが、最近では6期生の貞野遥香や出口結菜、5期生で上西恵の妹である上西怜などがアイドルらしいハツラツとしたキラキラオーラを画面一杯に放つ動画が人気を集めており、新時代のアイドルシーンにアジャストした演出力を見せつけている。

 

まとめ

NMB48の現状を考察してきたが、個人的な見解として、山本彩の在籍時と卒業後では全く別物のグループになったという印象を受ける。

総選挙での異常な弱さや、バラエティー力の強さを自称しながら全国区のメディアでそれをアピールしきれずにいたりといったグループの課題を山本彩が1人で背負っていたため、悲壮感が漂っていた時期もあった。

それを現在の若手世代がいい意味で肩の力の抜けたスタンスでの活動スタイルに切り替えたことによって、今までのNMB48には無かったポップでお洒落な空気感を出せるようになってきたのは頼もしい追い風である。

ネットニュース等では実力派メンバーの大量離脱などマイナス面ばかりが取り沙汰されてきたNMB48だが、ある意味これから新鮮な気持ちで再スタートできるポテンシャルを秘めたグループかもしれない。